私は大学病院で大腸内視鏡検査の研鑽を積んだ後、大腸上皮の再生医療に関する基礎研究に従事、その後新宿つるかめクリニックでの勤務を経て、2019年4月より小金井つるかめクリニックの院長職に就任致しました。専門は消化器内科(消化器病・肝臓・消化器内視鏡専門医)ではありますが、「専門医たる前に内科医たれ、内科医たる前に医療人たれ医療人たる前に人間たれ」をモットーに、全人的な診療を行えるよう心がけております。 ・全診療科の専門外来開設 ・充実した検診の提供と検診結果の正確な解釈 ・質が高く苦痛のない胃・大腸内視鏡検査 がん統計で示された通り、日本人の2人に1人はがんにかかる時代です。 当院では、がんを見逃さず、予防医学的な見地からそもそもがんにさせない質の高い医療を提供できるように、「全診療科の専門外来開設」「充実した検診の提供と検診結果の正確な解釈」「質が高く苦痛のない胃・大腸内視鏡検査」を目標に掲げております。 もちろん、風邪や腹痛などの急性疾患の診療に加え、高血圧、喘息、糖尿病などの慢性疾患についても、近隣の高度医療施設との連携のもと各専門医が常に外来診療を行っており、あらゆるニーズに対応しております。 健康に関することでお悩みのことがございましたら、お気軽に当院外来をご受診下さい。
私は、東京医科歯科大学を卒業し、武蔵野赤十字病院、土浦協同病院、横浜みなと赤十字病院、新渡戸記念中野総合病院等の中核病院で内科、消化器内科、内視鏡の急性期医療を中心に10年以上経験したのち、平成21年から川村医院に副院長として従事し、平成27年から新院長となりました。地域のかかりつけ医として、一般内科診療やさいたま市各種健診等、幅広く診療を行っております。胃カメラは、今までに2万件以上行っており、楽に受けられる胃カメラを心がけています。これからも、各種健診などでがんの早期発見に努め、また高血圧や糖尿病など慢性疾患の患者様へは治療、管理を二人三脚で行い、地域の皆様が一日でも長く健康に過ごせるよう、日々精進してまいりますので、これからもよろしくお願いします。
はじめまして。 この度生まれ育った市川市行徳でふじた内科在宅クリニックを開業しました藤田充と申します。 父が1977年に行徳で歯科を開業(藤田第一歯科診療所)し、今は副院長として兄も加わり、親子2代で診療を行っております。そちらの1階で開業することとなりました。 近年は、医科歯科連携が重要視され、口の中の疾患が糖尿病、肺炎、がんなどの病気と関連することがあるといわれております。当院では歯科と連携をとりながら外来診療および訪問診療を行っていきます。全身の病気の予防から治療、緩和医療まで継ぎ目のない医療を提供し地域医療の発展と社会貢献に取り組んでいきたいと思います。
地域の皆さんのお役に立ちたいと考えております。皆さんの健康に少しでも貢献できることが、医師の冥利と思っております。 どうぞ、末永くよろしくお願いします。
消化器病専門医とは、胃や腸、肝臓、胆道、膵臓などの消化器系の疾患に対して、診断・治療を行う医師のことを指します。消化器系には多様な疾患があり、消化器病専門医はそれらの病気に関する専門的な知識や技能を持っていることが求められます。
具体的には、胃や腸の機能障害や炎症性疾患、消化管潰瘍、消化管出血、胆石症、肝炎・肝硬変、膵炎・膵癌など、消化器系における様々な病気の診断や治療を行います。診断には内視鏡や超音波、CTなどの検査が用いられ、治療には内視鏡的処置や手術などの治療法があります。
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