キレイになるための通い続けられるクリニックを目指して 杉本クリニックではドクターが診察、カウンセリングを行い患者様に最適な治療を提案します。保険診療から必要であれば自由診療の提供を行い、治療終了後や術後も経過観察を行うことで安心した医療の提供を行います。 どんなお悩みや疑問も、気負いせずにお気軽にご相談ください。 丁寧にカウンセリングをさせていただき、患者様一人一人に合った治療法を見つけていければと思います。 皆様のご来院をお待ちしております。
はじめまして。戸塚にご縁ができて2020年の4月に、戸塚駅西口に形成外科・美容皮膚科・皮膚科のクリニックを開院させていただきました。 これまで大学病院やその関連病院、美容外科・美容皮膚科のクリニック等で様々な経験を積んでまいりました。 形成外科はなじみの薄い診療科かもしれません。簡単に言えば『皮膚外科』、特に『機能だけでなく見た目もより正常に、より美しく治すことを専門とする科』です。 ケガ、やけど、傷跡、ほくろ・粉瘤(ふんりゅう)・脂肪腫などの皮膚のできもの、陥入爪(かんにゅうそう)などの爪の異常、眼瞼下垂(がんけんかすい)などの局所麻酔でできる日帰り手術のほか、湿疹やニキビ、アトピー等の皮膚疾患、シミ・くすみ・毛穴・シワ・たるみ等に対する美容皮膚診療、医療脱毛も行ってまいります。また、見た目に関わる診療科で経験を積む中で『美しさは健康があってこそ成り立つ』ということを実感し、究極の予防医療とも言われる抗加齢医療や、分子栄養療法にも取り組んでまいりました。 皆様がからだ全体の健康レベルを上げ、いきいきと暮らしていくためのお手伝いができればと思っております。『こんなこと相談していいのかな?』『これってどうにかできるのかな?』ということ、年齢・性別を問わずどうぞお気軽にご相談ください。皆様のQOL向上に貢献できますよう、尽力して参ります。
この地に開院して10年が経ちました。10年ひと昔と言いますが、開院当時まだベビーカーに乗っていた赤ちゃんが、小学生をすぎて、やがて中学生になろうという年齢です。そういった、子供たちの成長とともにクリニックも成長してきたと思います。開院当時のことを考えると感慨深いものがあります。 『あいはらクリニック皮フ科形成外科』は、当時、健ナビメディカルモールの6番目のクリニックとして開院しました。多くの方々に支えられ、二年後には『医療法人 健希会』として法人化しました。医療の質の向上と、より地域に密着した医療の提供を現在も目指しています。 私は医師の家庭に生まれ育ち、私で3代目となります。兄弟、親戚も医師が多く、最新医療を勉強することの重要性を常々感じます。その一方で、子供のころから祖父、父の姿を通じて、患者さんを真剣に治療している医師に触れ合う機会が多かったように思います。昔は、医療機器も今ほど進歩しておりませんから、医師も体力勝負で、全身全霊で患者さんを救っている姿を横目で見ていました。当時、自宅には入院施設がありました。患者さんが、元気になって帰宅される姿を見たとき、子供ながらに、感動し素直に嬉しかったものです。 現在も、患者さんに「この治療は終わりです。」と告げ、笑顔で帰られる姿を見る時は、その頃と同じ思いです。 近隣の開業医の先生方、済生会東部病院などの大病院の先生方からも多くの患者さんの紹介をしていただき、手術件数も多くなり、充実した診療を行っております。医師の皆さまからも、これまで以上に厚い信頼をいただけるよう、最新医学の勉強等を行い、これまで通りコツコツと努力を続けてまいりたいと思っています。 私は開院前、大学病院および済生会平塚病院にて、皮膚科・形成外科的な治療を23年間にわたり手がけてまいりました。開院後も、それまでの経験を生かして、皆さまの皮膚の的確な治療、傷あとの目立たない治療を行ってまいりました。 特に、炭酸ガスレーザーによる小腫瘍手術は、それまでの実績もあり得意としている手術でしたので、開院後もこれを得意として多くの手術を行ってまいりました。 今後も、丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけて、地道に密着した医療を目指して、努力していきたいと思います。
都内医学部を卒業後、日本全国の研修病院でも非常に人気が高く、世界水準の医療を提供する千葉県鴨川市にある亀田総合病院で研修を行ったあと、同病院・救命救急センターでチーフレジデント、スタッフとして8年間従事。その間に日本救急医学会救急科専門医を取得。 その後、米国臨床医学研修の登竜門である米国海軍病院でインターンを卒業し、サブスペシャリティである形成外科の技術を修練。日本形成外科学会認定専門医を取得。その他、抗加齢医学会(アンチエイジング)認定専門医も取得した三つの学会認定専門医である。
当院の理念は「笑顔と思いやりのクリニック」です。 これまで大学病院を始め、関連病院にて形成外科診療・美容医療に携わってまいりました。 しかしながら勤務医であるがゆえ移動・転勤が多く、じっくりと腰を落ち着けて自分の理想とする医療を提供できるクリニックの開設を望むようになり、2014年7月にマスダクリニック 形成外科・皮フ科を開院するに至りました。 長年培ってきた経験・技術を生かし、地域の皆さまに信頼され、皆さまに笑顔になっていただけるクリニックを目指し、スタッフ一同日々努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
横浜市立大学医学部卒業。北里大学大学院医療研究科。 北里大学形成外科・美容外科、湘南鎌倉総合病院形成外科、University of Florida留学を経て、2015年10月センススキンクリニック開院。
皆様はじめまして。 この度、衣笠にむらさわ皮膚科・形成外科を開設することになりました。 高校生の時に通ったなつかしい衣笠の地で開業することになり、ご縁を感じています。 医師になって、32年経ちました。今まで学んできた皮膚科、形成外科、皮膚病理の知識と技術を活かし、地域の皆様の、体表面のあらゆるトラブルに対処して参ります。 よろしくお願いいたします。
当クリニックは、2018年11月15日に開院1周年を迎えました。 こうして1周年の時を迎えられましたのは、患者様や、多くの皆様に支えて頂いたからこそです。 心より感謝申し上げます。 今後ますます皆様のお力になれますよう、スタッフ一同、尽力して参ります これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
形成外科専門医は、先天的・後天的な形態的異常や機能障害、外傷やがんなどによる形態的欠損を改善するための手術や治療を行う医師のことを指します。
形成外科の領域は、外科、美容外科、整形外科、小児外科、耳鼻咽喉科、眼科、歯科など、幅広い領域をカバーしています。形成外科専門医は、これらの領域において、機能の回復や外観の改善を目的として、手術や非手術的な治療を行います。
日本形成外科学会が認定する「形成外科専門医」は、形成外科の専門的知識と技術を有する医師のことを指します。形成外科専門医には、外科医、美容外科医、整形外科医、小児外科医、耳鼻咽喉科医、眼科医、歯科医などが含まれています。形成外科専門医は、専門的な研修を経て、形成外科専門医としての資格を取得した医師です。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません