東京の飯田橋にて、「飯田橋中村クリニック・泌尿器科・内科・皮フ科」を開院させて頂いております。地域のかかりつけ医として皆様のお役に立てるよう努力したいと思います。私は約20年にわたり、泌尿器科専門医として、第一線で泌尿器系癌(前立腺癌・膀胱癌・腎癌等)、前立腺肥大症、腎不全(血液透析、腹膜透析)、尿路感染症、尿失禁、頻尿、尿路結石症、男子更年期障害、性感染症などの治療に携わってまいりました。この経験を生かして、患者さまに最適の医療をご提案させていただきます。また、膀胱炎、尿道炎、頻尿等外来通院にて治癒可能な病気についても気軽にご相談下さい。最先端の技術に関しては、十数年にわたり勤務してきたJCHO東京新宿メディカルセンター (旧東京厚生年金病院)との連携を密接に保っております。どうぞよろしくお願いいたします。
私は千葉大学医学部を卒業後23年間、千葉大学附属病院を中心に外来・手術等の臨床一筋で多くの患者さんを診察させていただいてきました。 今後、地域のみなさまがご自分の疾患をより早期にみつけ、より早期の治療に結び付けられるよう、大いにお手伝いさせていただきたいと思います。 これまで地域基幹病院や大学病院で蓄積してきた医療知識、臨床経験と、大学病院にて長年臨床一筋で習得してきた最先端技術を、これからは一か所に腰を据え、落ち着いた環境でじっくりと、より近い距離で地域の患者さんに還元していきたいと考えております。 千葉大学泌尿器科では、関連病院への人員配置など人事関係の責務の一端も担ってまいりました。そこで感じたことは、まだまだ泌尿器科医の数が少なく、千葉県広域をカバーしきれていない現実です。当地域も泌尿器科医が足りない状況であると以前から問題になっておりました。泌尿器科専門医療や男性不妊症診療専門施設が少ないなか、せめて個人の力でできることとして、自分が少しずつでも貢献できればとの思いから、このたびこの地での開業を決意いたしました。 いまもと泌尿器科クリニックは、千葉県船橋市習志野台、北習志野駅近隣をはじめ地域の健康増進に真摯に取り組んでまいります。 患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。 日本泌尿器科学会認定の泌尿器科専門医・指導医として泌尿器科疾患一般の診療に、 日本生殖医学会認定の生殖医療専門医として男性不妊症診療に、真摯に従事してまいります。 いまもと泌尿器科クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査、手術が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。 長年、千葉大学病院に勤務してきた経験から、千葉大学附属病院はもとより、千葉大学医局の関連病院との密な連携や、学会研究会を通した他大学関連病院とのつながり、多くの後方支援病院に支えて頂いていることが、当クリニックの強みでもあります。専門高次機能施設への紹介が必要な患者さんにおかれましても、安心してお任せいただけると自負しております。 千葉大学附属病院で長年、患者さんのご紹介を受けてきた立場から、同じ総合病院の泌尿器科宛ての紹介だとしても、得意な疾患、手術が異なるために紹介を繰り返され、結果的に遠回りとなり、診断・治療の遅れにつながりかねないケースも見てまいりました。疾患ごとに強みのある関連病院や専門の先生がたとの、これまで築いてきた密な連携がありますので、より専門の病院での対応が必要な場合には、直接最短コースで、最も適切な医療機関にご紹介いたします。私自身が長年、泌尿器科手術・診療の第一線に携わってきた経験と、千葉大学附属病院で後輩医師の指導に当たってきた経験、および各施設に手術の指導・応援で赴いてきた経緯から、施設・医師ごとの手術・診療の特徴、強みを見る目には自信があります。術者の目から見ても信頼できる施設・先生にご紹介いたしますので、ぜひご安心ください。専門内科・専門外科等の他科疾患、小児・婦人科疾患につきましても、長年の千葉大学附属病院勤務で培った大学病院内外および関連病院とのネットワークを生かして、適切にご紹介できると存じます。 千葉大学医学部附属病院 船橋市立医療センター 千葉徳洲会病院 済生会習志野病院 東邦大学医療センター佐倉病院 千葉県がんセンター 千葉県こども病院 東京女子医科大学八千代医療センター セコメディック病院 船橋クリニック JCHO船橋中央病院 船橋総合病院 松戸市立総合医療センター みはま病院
皆さまはじめまして。 私は千葉大学医学部を卒業し、千葉大学の泌尿器科に入局し、県内のたくさんの病院で泌尿器科医として15年診療に携わってきました。 千葉県の泌尿器科診療に少しでもお役に立てるよう、千葉駅から至近にクリニックを開業することといたしました。 泌尿器科専門医として専門的な医療はもちろん、一般的な泌尿器科診療だけでなく自費診療も行います。 千葉大学医学部附属病院をはじめとして、近隣の病院とも連携し、必要であればスムーズにご紹介し、高品質な医療を提供できるよう邁進いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
わたしは千葉大学を卒業後、済生会習志野病院や千葉大学医学部附属病院、亀田総合病院などで泌尿器科医として経験を積み、がん、感染症、排尿障害、結石、女性泌尿器などさまざまな疾患に関わってまいりました。これらの急性期病院では病診連携における病院の立場上、重症疾患や手術を受ける患者さんに集中する必要があるため、治療後に経過が安定した患者さんに対しては近隣の医院に紹介し、そちらへの通院をお願いすることが一般的でした。しかし、泌尿器科のクリニックは比較的すくないため、ご不便な思いをさせてしまい申し訳ない気持ちになることが少なからずありました。そのような状況にたびたび直面することが、自身でクリニックを開業することを考えるきっかけとなりました。泌尿器科は受診しづらいと思われることが多く、受診をためらう人が少なくありません。しかし、排尿は毎日の生理現象であり、トラブルがあると排尿のたびにわずらわしさを感じることになり、日々の生活に影響をおよぼします。また、些細なことと思っていた症状に病気が潜んでいることもあります。大きな病院を受診するほどではないけれど…と思いながら、排尿トラブルに起因する不便さを我慢しながらすごしている方はたくさんいらっしゃいます。そういったトラブルを相談できる場になれればと思い、クリニックを開業することといたしました。小学3年生から約30年間すごした八千代台で地域医療にたずさわる機会を得られたことをとてもうれしく思っております。血尿や痛みといった突発的な症状はもちろん、長い間なやんでいた排尿のトラブルを、性別問わず気軽に相談できるクリニックでありたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
泌尿器科専門医は、泌尿器系の疾患に特化した医師のことを指します。泌尿器系は、腎臓、膀胱、尿管、尿道、前立腺などの臓器から構成されており、尿路結石、尿失禁、前立腺肥大症、膀胱炎、膀胱がんなどの疾患を扱います。
泌尿器科専門医は、泌尿器系の疾患に対する正確な診断や治療法を提供することが主な役割です。具体的には、尿検査や腹部エコーなどの検査を行い、症状や疾患の程度に合わせて、薬物療法、手術、内視鏡的治療などの治療法を提供します。
泌尿器科専門医になるには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、泌尿器系に関する研修を受け、日本泌尿器科学会が認定する「泌尿器科専門医」の資格を取得する必要があります。泌尿器科専門医は、泌尿器系の疾患に関する高度な知識や技術を持ち、患者の健康を守ることが求められる重要な役割を担っています。
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