はじめまして。院長の植村 明嘉(うえむら あきよし)と申します。 私は眼科医として、約25年にわたって大学病院や総合病院で研鑽を積んできました。 さらに糖尿病網膜症の研究では、世界の最先端をひた走ってきました。 こうした経験をもとに、生まれ育った阪神間の地で、眼科医療に貢献したいとの思いから、令和2年5月に「うえむら眼科クリニック」を開院しました。 当院では、単焦点・多焦点眼内レンズを用いた日帰り白内障手術を中心に、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、緑内障に対する最新の治療をおこなっております。 さらに、まぶたや涙の手術、近視の治療にも積極的に取り組んでおります。 小さなお子さまからご年配の方まで、目の症状で少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
平成28年5月に南千里にて眼科専門医院「たかやま眼科」を開院いたしました。私は高校卒業後、京都大学にて医学を学び、その後、倉敷中央病院、岸和田市民病院、大阪赤十字病院など、地域の基幹病院にて眼科医として多くの患者様の治療に関わってまいりました。京都大学大学院では緑内障を専門に、医学の進歩に少しでも貢献できればと思い、研究、論文執筆を行ってまいりました。外来では常に正確な診断、的確な治療に心がけ、また、手術治療に関しては年間500例程度の白内障手術を始め、年間90例程の網膜剥離などの網膜硝子体手術、緑内障手術など、難症例を含む多くの手術を行ってまいりました。今まで培ってきた経験を活かして、地域医療に貢献したいと思い、生まれ育った千里ニュータウンに帰ってまいりました。当院では電子カルテを導入し、患者様のデータを一元管理しており、画像データなどを用いて病気の詳細な状態は経過を詳しくご説明させていただきます。近視、結膜炎、目の違和感など些細な事でもご相談下さいませ。また、白内障、網膜硝子体の日帰り手術、各種レーザー治療など専門的な治療も行っており、患者様の病状に応じて最善の治療を行えるよう設備を整えております。また、入院治療等当院では行えない治療が必要な方に関しましては、適宜病院へご紹介をさせていただきます。「正確な診断・的確な治療・不安を取り除く説明」を心がけ、頑張る所存ですので、末永く宜しくおねがい申し上げます。
網膜硝子体疾患、白内障手術
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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