婦人科をメインに低用量ピル(OC)の処方、性感染症(STD)の検査・治療、月経前症候群(PMS)や不育症・不育治療の相談など、女性のQOL向上に貢献すべく様々な診療に取り組んでいます。都心「ミナミ」に直結した診療所として、働く女性や若い女性にも便利で安心してご利用して頂ける診療所を目指して頑張っていきたいと思っています。
このたびご縁があり、吉本婦人科クリニックを継承して、2024年7月より、『たはらウイメンズクリニック』を開院いたしました。 私はこれまで産婦人科専門医として、不妊治療、生理痛や不正出血などの月経のトラブル、思春期から更年期のホルモン療法、子宮筋腫や子宮内膜症の治療、さらには性感染症など、女性のからだの悩みに関する医療全般に長年従事してまいりました。 当クリニックでは、女性が一生のうちに、思春期、性成熟期、更年期、老年期と各ライフステージで出会う女性特有の様々な悩みや疾患に対し、患者さま一人ひとりのご要望にしっかり耳を傾け、最良の治療を提供してまいりたいと考えています。 すべての世代の女性の健康を守る「女性のためのかかりつけ医」となることを目指し、皆さまの日常が健康的でより良いものとなるよう、きめ細やかなサポートをいたします。 どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。 院長 田原 正浩
子宮内膜症・子宮筋腫や卵巣嚢腫に対する腹腔鏡手術、ホルモン療法
女性クリニックWEおおさか院長の奥と申します。この度は、当院のページをご覧いただきありがとうございます。 私は長く、宝塚市立病院、倉敷成人病センター、大阪中央病院と腹腔鏡手術に特化した病院で働いてきており、その経緯より多くの子宮筋腫や子宮内膜症の患者さまと接してきております。 子宮内膜症や子宮筋腫は、ただ単に手術をすれば治る、薬を飲んでおけばいいと言う病気ではありません。その患者さま個々の社会背景によって治療法や薬の選択肢は多岐にわたってきます。皆様のライフステージに応じた治療方法を提案させて頂くことが可能かと思います。子宮内膜症、子宮筋腫の患者さまは多くの不安を持っておられると思います。気軽に質問してください。 また、ピルの処方に関しても、日本で有数の処方を行っているクリニックにて7年にわたり院長をしてきました。当院も、日本で認可されているピルは全て扱っています。ただ単に、ピルを処方するのではなく、何故、どのピルがいいのかを、患者さまの状態に応じて提示させていただきます。
“婦人科外来受診のハードルを下げたい” “栄養療法を併用することで薬に頼りすぎない生活のサポートをさせていただきたい” “みなさまの人生に彩を” という想いでラエティスクリニックに婦人科部門も立ち上げることになりました。不足していた栄養を補うことで、私自身の体調が本当に良くなりました。実感するまで時間はかかるかもしれませんが、何か「イイこと」があると確信しています。些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
☆ご挨拶:はじめまして。院長の田中健太郎と申します。このたび、多くの皆様のご支援、ご協力をいただき『クリスタル本町クリニック』を開院させていただきました。私はこれまで医師として大学病院、総合病院、そしてクリニックと多岐にわたり産婦人科診療を行ってまいりました。もともとはお産を主とする産科診療で研鑽を積んでまいりましたが、その診療の中でもやはり婦人科の病気を患っていらっしゃる方々を多々目にすることがございました。私はそのような方々とも向き合っていかなければならないと実感し、それからは婦人科診療の経験も積んでまいりました。産婦人科診療を行っておりますと、病気をかかえていらっしゃる方々はもちろんですが、実は健康な方々も何かしらの悩みをかかえていらっしゃることに気づきました。代表的な悩みの一つはお肌のトラブルです。私は女性のそのような悩みにも寄り添いたいと思うようになり、美容皮膚科診療も始めました。そして現代では男性も女性と同じように美への意識が高まっているのが現状です。私は女性だけでなく男性も含めたすべての方々のエイジングケアを行いたいと考えております。私はその集大成として、皆様へ産婦人科診療、そして美容皮膚科診療を柔軟に提供できるクリニックを目指します。当院は「クリスタル」、つまり「癒し」を理念として皆様に末永く安心して受診していただけるよう精一杯取り組んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
私は12年間、産婦人科を専門としておりました。出産前後に『痔』で悩む方は非常に多いのですが、妊娠や授乳中というだけで投薬や処置に消極的になる肛門科の先生もおられます。産婦人科を専門としてきた自分なら、『痔』に悩む女性の方に安全・適切な治療を提供することができるのではと考え、肛門科専門に転向しました。関西の肛門外科の巨匠、黒川彰夫先生、齋藤徹先生の指導を受け、大阪北逓信病院・大阪中央病院では野田裕子医師とともに肛門科診療にあたっていました。よどがわ内科クリニックに来られる肛門科の患者様の助けになるように、尽力いたします。
日曜日も診察しています。痛くない診察・検査を心がけています。
産婦人科専門医は、女性の生殖器や妊娠、出産、更年期などに関する医療を専門とする医師です。産婦人科専門医は、妊娠・分娩、生殖器の疾患、更年期障害、不妊症、子宮筋腫、卵巣腫瘍、乳がんなど、幅広い領域において、診断、治療、手術などの医療行為を行います。
妊娠・出産に関しては、母体・胎児の健康を確保するため、定期的な健診や出産時の管理などを行います。また、産婦人科専門医は、不妊症の治療や人工授精、体外受精などの不妊治療も行います。
更年期については、女性ホルモンの減少による症状を軽減するためのホルモン補充療法や、生活習慣の改善、運動療法などのアプローチを行います。
産婦人科専門医になるためには、医学部を卒業し、大学病院や産婦人科専門の病院などでの臨床研修を経て、日本産婦人科学会が実施する専門医試験に合格する必要があります。産婦人科専門医は、女性の健康を守るために専門的な知識と技術を身につけた医師であり、女性の健康に関する相談や治療を行います。
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