消化器内科・肝臓内科
耳鼻咽喉科全般、小児耳鼻咽喉科、頭頚部腫瘍など
肝胆膵外科、消化器外科、外科 肝臓がん、転移性肝がんでは手術、抗がん剤を用いる薬物療法の両面から、消化器内科とキャンサーボードを作り、密にディスカッションしながら適切な治療を選択しています。 1998年から2022年3月までの北大病院在任中、肝癌やその他の肝胆膵疾患に対する肝切除を中心とした外科治療、肝移植に携わり、診療教授として2500例を超える肝切除を執刀、指導を行ってきました。今後は、これまでの経験を活かし、ガイドラインに拘らず決して諦めない、そして患者さんに寄り添った癌治療を提供していきます。
内科 呼吸器科 生活習慣病 糖尿病内科 アレルギー 睡眠時無呼吸 医療痩身 英語診療 渡航ワクチン
片頭痛の予防 定位放射線治療(ZAP-X)
「故郷に医師として貢献できることは、こんなにも幸せでやりがいがあるものなのか」 今さらながらにそう感じ、日々感謝しながら診療にあたっています。これからも、私を育んでくれたこの土地への恩を忘れず、皆さまの暮らしを豊かにするお手伝いができればと思います。消化器疾患では、経鼻内視鏡での苦痛の少ない検査を心がけます。そして関わる患者様の胃がん、大腸がんにおける死亡率を「ゼロ」にすることを目標といたします。
ほんじょう内科院長の本城信吾と申します。当院のページをご覧いただきありがとうございます。富山大学医学部(旧、富山医科薬科大学)を卒業し4年間麻酔科の経験を積んだ後に消化器内科に転向しました。この経歴の特徴を生かし、鎮静麻酔薬を用いた内視鏡診療を行います。苦しくない胃カメラ、つらくない大腸カメラを目指します。これまでに胃カメラ、大腸カメラで辛い思いをされた経験がある方はぜひご相談ください。
がん治療認定医とは、日本においてがんの専門医を認定する制度であり、日本医師会が実施しています。がん治療認定医は、がん患者さんの治療において、専門的な知識や技術を持ち、適切かつ質の高い治療を提供できる医師です。
がん治療認定医は、がんの診断、治療、看護、ケア、終末期医療などの全般にわたって、高度な専門知識と技術を有しています。認定医には、がん治療に必要な最新の医療知識を習得し、適切な情報提供や患者さんへの配慮も含めた総合的な医療を提供することが求められます。
がん治療認定医の認定は、厳しい審査を経て行われます。認定基準は、日本医師会の定める要件を満たし、がん治療に関する研修や経験、教育プログラムの履修などの条件をクリアする必要があります。
がん治療認定医は、がん治療の専門家として、病院やクリニックなどの医療機関で、がん患者さんの治療を行います。また、がん患者さんやその家族に対して、専門的なアドバイスや情報提供を行うこともあります。認定医は、がん治療の最前線で働く医師として、がん患者さんの生存率や生活の質を向上するため、重要な役割を果たしています。
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