このたび4月1日からクリニック医庵 センター南の院長に就任いたしました松宮彰彦(まつみや あきひこ)です。どうぞ、よろしくお願いします。 私は1991年3月に昭和大学医学部を卒業してから、昭和大学藤が丘病院、昭和大学横浜市北部病院において外科医、消化器外科医、乳腺外科医として勤務しながら緩和ケアにも研鑽を重ねてまいりました。 2014年9月からは病院勤務と並行して、当法人の理事長・吉澤康男先生の指導の下で当法人の非常勤医師として訪問医療を学び、本年1月から当法人の常勤医師として勤務を開始しております。当クリニックは、横浜市都筑区を中心とし地域に密着した医療サービスを提供しています。青葉区の「クリニック医庵 青葉台」と「クリニック医庵 あざみ野」と連携して、地域にお住まいの方々の訪問診療と外来診療を行なっています。 私たちはエリアにお住まいの皆様の「幸せと暮らしを支える医療」を担う「かかりつけ医」として、皆様のお話をよく聞き、もっと良い方法はないかを学び、他の専門職とも協働して、最善の医療をめざしてまいります。かかりつけ医の役割は広く、治療はもちろん、身体機能・認知機能の見守り、自立と尊厳のある暮らしを守るすべてにわたります。私も当法人の使命を理解し、皆様の「かかりつけ医」として、全力で地域医療に取り組んでまいる決意です。
ひのわクリニック鶴見では、「地域のかかりつけ医」として 患者様やご家族の在宅医療や健康維持のサポートを行います。 体の不調やちょっとした症状が気になる時、自分だけではなく御家族の健康が気になる時、 何科にかかれば良いのか分からない時、些細なことでもお気軽にご相談ください。 各科専門医の診察が必要な場合には適切な専門医の先生のご紹介や病院をご紹介いたします。 これからも患者様が住み慣れた生活の場でご家族と共に療養が継続できるように、 ご意向を尊重したうえで地域の病院・訪問看護ステーション・ケアマネジャー・ヘルパーの方々との連携を重視し、チームの一員として地域に貢献できるように、日々努力して参ります。
一般精神 認知症及び発達障害
長年この地で産婦人科診療を行ってきた『前原ウィメンズクリニック』を継承し、平成28年10月3日より『おおいウィメンズクリニック』を開院しました。診療の柱となっている「地域に密着した医療」「トータルな診療」「自然なお産」を引き継ぎ、長年いただいてきたご信頼に応える産婦人科診療を目指しています。
山梨赤十字病院の耳鼻咽喉科で副部長を勤めております。 当院では毎週金曜日の診療を担当します。 得意分野は高齢者のむせ、飲み込みにくさ、誤嚥です。 Bスポット療法、オンライン診療は行いません。
内視鏡手術が専門で、特にクリニックでは鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術を行っております。また、肛門疾患についても積極的に診療を行っております。
当院では、専門職のスタッフ(医師、保健師、正看護師、臨床工学技士、受付、医療事務等)がチーム医療を通じて働き、患者さんにより良い医療を提供できるよう努力しています。 透析導入元病院、内科外来その他として・昭和大学横浜市北部病院・川崎市立井田病院・横浜労災病院・関東労災病院・済生会横浜市東部病院等と密に連携をとっています。
ー自己紹介ー 幼い頃からなじみの深いこの地域で診療を行わせていただけることを大変嬉しく思います。私が皮膚科医を志すようになったきっかけの一つとして、医学生時代にアトピー性皮膚炎に悩み引きこもりになってしまった高校生の患者さまとの出会いがありました。人に見られることが嫌になり外出できなくなってしまったのです。その時から皮膚で悩む患者さまの症状の改善のために少しでも力になりたいと考えるようになり、皮膚科医を志すようになりました。 大学病院勤務時代にはアトピー性皮膚炎、じんましん、湿疹・皮膚炎、皮膚感染症、熱傷などの一般的なご病気から、乾癬(かんせん)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、白斑、円形脱毛症、薬疹、膠原病などまれな病気や治りにくいご病気をお持ちの数多くの患者さまの診療に携わることができました。また幸運なことに恩師にも恵まれ、数多くの巻き爪治療や手術、レーザー専門外来を担当させていただくことができました。大学で勤務する中で、クリニックで対応できるような疾患でも大学病院へ紹介され、遠方から来院し大変な手続きや受付をすませて、長い待ち時間を待って診療を受けている患者様がたくさんいらっしゃることに疑問を感じておりました。 すずか小児科・皮ふ科クリニックでは入院が必要な方や悪性腫瘍が疑われる方、クリニックで行えない検査が必要な方は適切に大学病院へご紹介させていただきますが、クリニックで対応可能な疾患に関しては当院で治療できるよう大学病院でも取り入れているような最新の検査や治療を取り入れております。皮膚科の分野は日々進歩が目覚ましく、最新の知識・治療を取り入れるよう心がけています。 皮膚科専門医の知識と経験を生かし、お一人お一人にあった最適な治療を心がけ、地域の身近な皮膚科医として皆さまのお役に立てるよう今後も努力してまいります。お一人で悩まずにどんなことでもお気軽にご相談ください。 ー特殊治療ー ・アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、乾癬(かんせん)、白斑、円形脱毛症に対するエキシマライト治療(光線治療) ※アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、乾癬(かんせん)、白斑のエキシマライト治療は保険適応があります。 ・円形脱毛症に対するSADBE治療 ・しみ、太田母斑、ADM、異所性蒙古斑(いしょせいもうこはん)に対するレーザー治療 ※当院のレーザーは太田母斑、異所性蒙古斑(いしょせいもうこはん)、外傷性色素沈着症、扁平母斑などに保険適応があります。 ・ほくろレーザー治療 ・巻き爪ワイヤー治療、VHO法、アクリルガター法、ガラスフィラーによる人工爪による矯正法 ・男性型脱毛(AGA)治療 ・にきび治療、ケミカルピーリング ・皮膚科小手術
小児科の研修を行う中で、アレルギー疾患の患者さまが多くいらっしゃることを知り、気管支喘息や食物アレルギーなどの小児アレルギー疾患に興味を持つようになりました。 大学病院では小児科一般診療の他に、気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎などの小児アレルギー疾患の診療に携わりました。現在も食物負荷試験を中心にアレルギー外来の診療活動に参加しております。アレルギー疾患に関わらず、医療は日々進歩しているため、さらなる研鑽も大切であると考えております。 また私生活では二児の母となり、日々子育てに奮闘しております。幼少期よりお世話になっているこの地域で、少しでも地域の小児医療に貢献できるように努力していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。子育ての事、アレルギーの事などお気軽にご相談ください。
すずか小児科・皮ふ科クリニック院長の鈴鹿隆久と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。1988年以来、鈴鹿小児科医院として地域の皆様とともに歩んでまいりました。皮膚科の診療も加わり、2017年8月にすずか小児科・皮ふ科クリニックとして移転開院いたしました。大学病院勤務時代は、小さな赤ちゃんの救命に全身全霊をかけ、新生児医療に深くのめりこんでおりました。当時、新生児乳児期早期にみられる難治性下痢症と関連が深い、アレルギー性胃腸炎の栄養管理を研究するうちに、アレルギー疾患に興味を持つようになり、アレルギー学会に所属するようになりました。当初その他のアレルギー疾患については主に喘息の治療をする程度でしたが、開業してみると、アレルギー疾患のお子さんが想像以上に多く、喘息で苦しんでいるお子さん、アトピー性皮膚炎・食物アレルギーで困っているお子さんの力になれないかと、アレルギー学会にも積極的に参加するようになりました。お一人お一人の症状に合わせた、アレルギー疾患の「テーラーメイド(個別治療)」を目指しています。そのような経緯で、当院ではアレルギー外来が診療の柱の一つとなっております。ただ、小児科開業医が日頃の診療で遭遇する疾患の種類はとても多く、アレルギー疾患の占める割合は一部であり、勤務医時代以上に幅広い豊富な知識が要求されると強く感じております。さらに開業医は短時間に的確な判断が求められる責任の重い仕事であり、さらなる研鑽も大切であると思っております。常々、患者さんが何を望んでおられるか考えながら、より充実した診療を提供できるようスタッフ共々努力してまいります。アレルギーでお悩みの方はもちろん、小児科全般、予防接種・乳幼児健診、成長発達の相談など是非ご利用ください。
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