新宿駅東口徒歩1分 地下通路B11出口直結 1階がみずほ銀行とauの10階建てビル9階。 2014年秋に改築されたばかりのオフィスビル(ヒューリック新宿ビル)内の眼科クリニックです。 土日祝診察OK 夜19時半まで平日受付OK(土曜19時、日祝18時まで) 緑内障や白内障、黄班・網膜硝子体疾患の精密検査や専門治療、日帰りの白内障手術も承っております。 アイリーアやルセンティスといった加齢黄班変性への抗VEGF療法、眼瞼けいれんへのボトックスなどの施術のほか、ものもらいの切開やドライアイの治療(涙点プラグ挿入等)、花粉症やアレルギーの検査や治療(採血検査OK)、もちろんコンタクトレンズ処方やメガネ処方もOKです。 専門・一般外来とコンタクトレンズ外来が分かれているため、予約を予め頂いていれば、夕方以降の込み合う時間でもご案内が比較的スムースです。 また、18時まで緑内障などの精密検査も承っておりますので、会社帰りでも精密検査可能です。人間ドックや健康診断で要精密検査となった後、どこで検査を受けるかお決まりでなければ、ご検討頂けますと幸いでございます。
ドライアイの専門的診療が可能な施設には、以下のようなものがあります。
大学病院の眼科 大学病院の眼科には、ドライアイの専門的な診療が行われている場合があります。最新の治療法や研究成果を取り入れた診療が行われているため、専門的な施設を受診することもできます。
専門眼科クリニックや病院 ドライアイを専門的に診療する眼科クリニックや病院があります。専門的な検査や治療法を提供している場合があります。
眼科とアレルギー科を併設した施設 ドライアイは、アレルギー性結膜炎やアレルギー性角膜炎などのアレルギー性疾患と併発することがあります。そのため、眼科とアレルギー科を併設した施設でも、ドライアイの専門的な診療が行われています。
以上のような施設であれば、ドライアイの専門的な診療や治療を受けることができます。また、ドライアイは症状が軽度であっても、放置すると重症化することがあります。症状がある場合は、早期に医師の診断を受け、適切な治療を受けるようにしましょう。
黄斑外来は、黄斑と呼ばれる視力に非常に重要な部位の疾患に特化した診療を行う外来です。黄斑は、網膜の中央に位置し、視力の鮮明さを担っています。
黄斑外来では、黄斑症による視力低下や歪みなどの症状を抱えた患者さんの診療が行われます。主な疾患としては、加齢黄斑変性症や糖尿病網膜症、黄斑前膜、黄斑円孔などがあります。
黄斑外来では、網膜検査やOCT(光干渉断層計)などを用いて、黄斑症の程度や進行度合いを詳しく調べ、最適な治療法を選択します。治療法には、薬物治療やレーザー治療、手術などがあります。
また、黄斑外来では、疾患によっては定期的な検査や治療を行うことが必要となるため、患者さんとのコミュニケーションを重視し、適切なフォローアップも行われます。
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