愛知県刈谷市富士見町にあるまつい消化器内科クリニックは、スギ薬局富士見店2階にあります。 内科・消化器内科・内視鏡内科・肝臓内科と幅広く診療を行っています。 かぜなどの一般疾患の診療、生活習慣病の管理・予防などに加えて、専門である消化器内科の診療(お腹の症状がある方や検診異常の方の内視鏡:胃カメラ・大腸カメラ、腹部超音波検査などを含む)を行います。 特に院長が最も得意としている内視鏡検査についてはこれまで磨いてきた技術を活かして、患者さんの苦痛が少ないことを心がけ、がんの早期発見を行い、一人でもがんで苦しむ患者さんを減らせるように尽力していきます。 当院には安心して大腸カメラの前処置を行える専用トイレ付の個別スペースもあり、日帰り大腸ポリープ切除も可能です。 鼻からの細い胃カメラや鎮静(麻酔)による眠った状態での大腸カメラにより苦痛の少ない検査を受けていただけます。 院内は感染対策・衛生管理をしっかりと行い、皆様に安心して受診していただけるようにしています。 各種定期予防接種や、インフルエンザ・新型コロナワクチンの予防接種も対応しています。 熱のある患者さんは時間帯を分けて受診して頂いており、隔離用の個室もあり、熱のない患者さんと交わることのないようにしています。 “病気のみを診るのではなく患者さん一人一人をていねいに診る”をモットーとし、 お子様からお年寄りまで皆様の相談に乗れるようなやさしいクリニックとしていきたいです。 よろしくお願い致します。
大腸がん検診外来は、大腸がんを早期に発見するための検査や診療を専門に行う外来です。大腸がんは、初期段階では症状が現れず、進行すると治療が難しくなるため、早期発見が重要です。大腸がん検診外来では、定期的な検診や診療を受けることで、早期発見を目指します。
大腸がん検診外来では、主に大腸内視鏡検査やフェカル・オブ・オキシプロフィル検査(FOBT)などを用いて、大腸がんの検査を行います。大腸内視鏡検査は、大腸内部をカメラで確認することで、ポリープやがんなどの異常を発見することができます。FOBTは、大腸がんによって生じる特殊な成分を便中に検出することで、がんの有無を判断する検査です。
また、大腸がん検診外来では、患者の症状や家族歴、健康状態などを詳しく聞き取り、必要に応じて遺伝子検査なども行います。検査結果に応じて、大腸がんが疑われる場合には、専門の医師による精密な診断や治療を行います。
大腸がん検診外来では、早期発見を目指して、患者に対する丁寧なカウンセリングや健康管理のアドバイスも行います。また、定期的な検診や健康診断を受けることで、大腸がんのリスクを低減することができます。
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